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実は人間には「利き目」があるのです!

意外と知られていない利き目の存在とは?

人間には利き腕や利き足があるように、実は「利き目」も存在することをご存知でしたでしょうか。何かの物体を両目を使って見ているつもりでも、手や足と同じように、目にもよく使う方が存在するのです。しかし、この利き目ばかりに頼ってしまうと利き目が疲れてしまうため、注意も必要です。

右目が利き目という人が多い日本人!?

人は両目を使って対象物を見ますが、均等ではなくて右と左で微妙にズレてしまいます。このズレ、差というのが両眼視差と言われるもので、対象物を立体的にとらえるための働きをしています。また、目ではなく、脳には視覚的な情報を受信し整理するときに、どちらか片方の目から見たものを優先して処理するという働きがあります。このとき、優先される目のことを利き目と呼びます。ちなみに日本人の場合、約70%以上の方々が右目が利き目と言われています。

自分の利き目はどのように調べる?

まず、体からなるべく離した状態で、両手の人差し指と親指を使って輪を作ります。カメラや絵をかく時などに使う、トリミングを決めるときの動作といっしょです。

次に、遠くにある対象物を決めて、その輪の中に収まるようにしながら見ます。そして、片側の目を閉じて、右目と左目、それぞれ片側ずつの目で見ます。このとき、輪の中にある対象物が両目で見ている時と同じように、ズレることなく見えている方が利き目にあたります。簡単にできるので、自分の利き目を理解するためにもぜひ行なってみましょう。

利き目ばかりに頼りすぎてしまうと、実はこんな問題もあるのです

前述のように、利き目は簡単な方法でわかることはできますが、その利き目ばかりを頻繁に使ってしまうと、どのようなことが起こるのでしょうか。

まず、利き目ではない方の目の視野がどんどん狭まっていってしまいます。これはつまり、利き目ではない方の目を使って対象物を見ると、その対象物を見落としがちになってしまいます。たとえば、車の運転中など、標識や対向車、それから歩道を歩く人などを見落としがちになり、アクシデントが起こりやすくなってしまうと考えられます。

また、片方にばかり負担や負荷がかかってしまうので、体にある中心軸がズレてしまい、姿勢の悪さなどにもつながっていってしまいます。また、利き目でない方の顔の筋肉が衰えて顔が緩んでしまうといった問題もデメリットとして挙げられます。

片目偏重にもこんな特徴があります。

前述のように利き目ばかりでものを見る状態を利き目偏重と呼びますが、逆に利き目ではない方の目で対象物を見て、利き目があまり使われないことを片目偏重と呼びます。この、利き目でない方の目に負担や負荷がかかってしまう片目偏重の場合、眼精疲労や片頭痛を伴ってしまうことが特徴として挙げられます。利き目偏重や片目偏重の頭痛や肩こりといった症状は片側ばかりが強くなってしまうこともよくあるので、もし、こうした症状に気づいた場合は、目に負担をかけないための対策を心がけると良いでしょう。

具体的には時に目を意識して、利き目だけを閉じたり、もう片側の目を閉じたりしながら休ませて、片方だけの目で見るトレーニングがおススメです。

さらに、利き目ではない方の目の働きを利き目と同じようなバランスにまで高めるためには、利き目ではない方の目で遠くと近くを交互に見たり、指先などを目で追うといったトレーニングもおススメです。

もし、利き目偏重や片目偏重による体の不調がある場合は、併せて首や肩のストレッチや全身運動を行なって血行を良くしたりすると、眼精疲労による頭痛や肩こりをほぐすこともできるので、ぜひ行なってみましょう。

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