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ブルーベリーサプリメントはいつ飲むの?朝?夜?飲むタイミングで吸収率や効果を最大化することは可能?

ブルーベリーというと漠然と「なんか体に良さそうなフルーツ」というイメージを持っている方が多いと思いますが、同時に実際の食生活ではジャムやヨーグルトなど限られたものだけで、あまり口にしない人も多いイメージではないでしょうか。しかし、ブルーベリーが体に良さそうと思うのは、多くのサプリメントに使用されているそのイメージが大きいのだと思います。

実際にブルーベリーサプリメントは近年は多数開発・販売されおり、健康食品として確固たる地位を築いています。では、それらはどのような効果があり、飲み方によってより効果を高くすることはできるのでしょうか。

まずブルーベリーの効能についてですが、植物(ハーブ)を医療に使用している主に欧米ではブルーベリーは古くから多くの症状に使われてきました。血管障害や胃潰瘍、十二指腸潰瘍といった症状を緩和する成分として使用されている国もあるのですが、多くの場合は「目」に関する症状緩和にその効能は利用されています。具体的には眼精疲労、夜盲症、糖尿病網膜症、網膜脈血流障害などです。

日本では眼精疲労、つまり目の疲れに効く成分としてブルーベリーは知られています。ブルーベリーは濃い青紫色をしていますが、その色素はポリフェノールです。そのポリフェノールの一種であるアントシアニンが目に良い成分として、日本ではサプリメントとして多く採用されているのです。

では、アントシアニンとはどのような物質なのかというと、ポリフェノールの一種で、とても強い抗酸化作用を持ちます。抗酸化作用とは、私たちの体には活性酸素が発生し、一部の活性酸素は私たちの体の健康を守るための働きをしてくれます。しかし余分な活性酸素は体の内外の組織をさびつかせ、それは内臓疾患や肌のシワやたるみなどの老化現象につながります。

そんな活性酸素を撃退する力が抗酸化作用です。抗酸化作用により活性酸素が減り、結果として体のさびつきが起きづらくなり、健康で若々しい体を保てるアンチエイジングへとつながるのです。近年ではこの抗酸化作用の高さが注目され様々なポリフェノールが注目されており、特にアンチエイジングに敏感な女性は積極的にポリフェノールを摂取しようというポリフェノールブームなども起きていました。ブルーベリーのアントシアニンはそんなポリフェノールの一種なのです。

そしてアントシアニンの注目点は抗酸化作用のみならず、目に良い効果をもたらすとも言われています。私たちの目はカメラのような仕組みになっており、吸収した光の情報が脳に伝わることで視覚が成立しています。そして、その光の情報を分子構造化して他の分子に視覚情報を伝達する働きをするロドプシンという物質があるのですが、このロドプシンは働いては壊れ、また再生するという状態を繰り返しています。

視覚情報が多すぎるとロドプシンの再生が追い付かず、目がちかちか、しょぼしょぼという疲れ目の状態になります。現代の私たちの生活はパソコンでの仕事やスマホ、ゲームなど視覚を酷使する環境が増えています。特にスマホの普及により、近距離で集中して液晶画面を長時間みてしまいがちなことから、目の負担はとても大きくなり、ロドプシンが追い付かない状態を作りやすくしています。

そしてロドプシンの働きが鈍ると視力低下を起こすと言われているのですが、アントシアニンにはこのロドプシンの再生を促す働きがあるため、疲れ目を改善させ、視力の低下を防ぐと言われているのです。では、実際にブルーベリーサプリメントは飲む時間帯やタイミングによって目に影響はあるのでしょうか。

サプリメントは食品扱いなので、いつ飲むとより効率よく効果を得られるという情報を記載すると薬事法に引っかかってしまいます。そのためサプリメントのパッケージにはそのような情報は書かれていないのですが、実は良いタイミングがあります。

…というのも、アントシアニンは体に摂取してから3~4時間で効果が出ると言われており、あまり持続性はありません。そのため、目を酷使する時間が夜の時間帯の人であれば夕方~夕食後、朝イチで仕事で使うという人は朝食後、などと最も目を使う時間に合わせて逆算して摂取するのが効率良い方法です。

タイミングとしては、単体で空腹時に摂取するとブルーベリーに含まれるビタミンCなどが胃を刺激する可能性もある一方、アントシアニンはたんぱく質と結合すると吸収されづらくなるため食事中は避けた方が良いです。ということで、食後30分経った頃がベストなタイミングと言えるでしょう。

とはいえ、サプリメントは継続することが最も大切なので、基本的にはいつ飲んでも「飲み忘れる」よりは良く、薬ほど強い刺激はないのでやむを得ない場合は空腹時でも大丈夫ですが、最も高い効能を得たいと思った場合は、目を酷使する時間の3~4時間前の食後30分のタイミングがベストと言えますので調整してトライしてみてください。

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